今日の空は蒼空

今の自分の心とゲイである葛藤と活動

『海を見ていた午後』

今日はお台場にて

桜と海を両方堪能してました。


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俺の住む街は湾岸エリア方面なんですが
彼の事を思い出しながら海(湾)を見ていました。

 

 

昔、夕暮れになると
多分趣味でトランペットを吹いている人が
練習でこの曲を湾をバックに吹いていて

凄くムーディーで心癒されたことを覚えてる。

 


のこり4日。
彼からの連絡は無いです。


たぶん連絡は無いでしょう。(^-^)

 

 

彼から連絡が無ければ
今は彼の中に俺が居ないとの事だけど
でも待とうと思います。

 


彼から連絡来るまで
成長した自分と会ってもらおうと思って
自分磨きに勤しむことにします。

 


では今からgym行って自分をいじめて来ますね。

 


ちなみに松任谷由美の歌詞って結構実在する店や場所がモチーフだったり、

歌詞の内容をファミレスなどで聞き耳たてて

それを歌詞にしたりしてるそうで

すごく歌詞を想像出来るんです。

 

 

『海を見ていた午後』
                              松任谷由美

 

あなたを思い出す 
この店に来るたび


坂を上って きょうも
ひとり来てしまった

 

山手のドルフィンは 
静かなレストラン


晴れた午後には 遠く
三浦岬も見える

 

ソーダ水の中を 
貨物船がとおる


小さなアワも恋のように消えていった

 

あの時目の前で 
思いきり泣けたら


今頃二人 ここで海を見ていたはず

 

窓にほほを寄せて 
カモメを追いかける


そんなあなたが 今も
見える テーブルごしに

 

紙ナプキンには 
インクがにじむから


忘れないでって 
やっと書いた遠いあの日

 


松任谷由実 - 海を見ていた午後 - YouTube