今日の空は蒼空

今の自分の心とゲイである葛藤と活動

初体験♥

 

この歳にして

 

初体験!!

しちゃった(*/□\*)

 

昨日、青年ボランティアを卒業して1年たったので尊敬する先輩にLINEしたら

 

急遽、二人飲みに。

 

心より尊敬し学びたい先輩だったので嬉しかった。

 

先輩は、俺の外見の変貌ぶりに喜んでくれて
盛り上がりました。

 

タイ料理屋に行き
パクチー好きな俺はパクチー盛り♪盛り♪に

 

うん、
『まいう~!!』

 

酒は進み

会話で

 

先輩『本当に見た目、全然違うね!』

 

俺『ありがとうございます』

 

先輩『イケメンになったよ』

 

俺『あっ、でも全然、箸にも棒にもかからないんですよ(泣)』

 

先輩『えっ!じゃあ、この後キャバ行っちゃう!?』

 

ということでキャバクラへ

 

女の子がとなりに着き
匠な会話にシドロモドロの俺

 

先輩は下ネタかましながら
女の子にタッチすれすれの行為!

 

な…なれてる!!( ; ロ)゚ ゚

 

なんか、となりに着いてくれた女の子にハズレ客で申し訳ない思い(>_<)
頑張って会話する俺。

 

精一杯のトークで盛り上げるキャバ女、

 

テンション上げてくれる

 

俺『なんかキャバクラって人生で初めてで💧

慣れてなくてすみません💧』

 

キャバ女『うそー!全然見えない~!バリバリ遊んでそうに見える!もう
キャバクラも常連って感じで』

 

俺『えっ!マジっすか💧俺どう見えますか!?』

 

キャバ女『えっ!?う~ん!?正直いうと最初は見た目、怖い人かと思った。』

 

俺『💧イヤ~この一年で職質5回くらいかかりました(^_^;)でも、俺イケてなく……💧』

 

キャバ女『そんな事ないよ~いけてるよ!会話も続くし、見た目、箸にも棒にもかからないようには見えない』

 

俺『マジで、今後、自分磨くため聞きたいんだけど、俺ってイケてますか!?というより有り!?無し!?どっちすっか!?』


キャバ女『全然イケてるよ!(o^-')b !だよ』

 

俺『マジっすか!?』

 

キャバ女『全然大丈夫!若いんだし。』

 

俺『!何歳に見えますか!?これはセールストーク無しで』

 

キャバ女『えっ~っ、う~ん…32?』

 

俺『いや~(-д- 三 -д-)』

 

キャバ女『36?』

 

俺『_(^^;)ゞ違います。』

 

キャバ女『38!?』

 

俺『いえ、いえ』

 

キャバ女『えっ~40ですか!?』

 

俺『スミマセン42デス💧』

 

キャバ女『マジ見えない!!』

 

次第に俺は気分はアゲアゲに( ≧∀≦)ノ

 

最終的に気持ち良かった。

 

店を出たら

俺『先輩!今日はごちそさまでした!楽しかったです。』

 

先輩『よかった。よかった。席についた子も当たりだったし』

 

俺『そうですね。目ちからあって可愛い子でした。テンションあげてくれて、あのトークはどこまでサービストークと思えば良いですかね?(^-^;』

 

先輩『全部だね!』

 

俺『(o・ω・o)』

 

俺『!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚』

 

俺『(|||´Д`)』

 

俺『そうっすよね……💧』

 

怖い、やはり女は……
平気で嘘がつけるのか💧

 

でもね
あの子、タイプではあったけど触りたいとか、裸が見たい付き合いたいとかは思わなかった。

 

そして、次の日!
俺『きっ……気持ち悪い…』
昨日の酒の量とタイ料理のトムヤムクンパクチーが胃で混ざり(|||´Д`)

更に気持ち悪さが倍増

 

トイレから数時間出れず
お陰で2㎏減りました(--;)

 

酒怖い…

 

もう最悪でした。

 

昨日は大好きなブロガーさん達の

ブログも見れず
コメも返せず……スミマセンって感じです。

 

この歳にして
初体験と世の中の仕組みを少し知った、

タイ風パクチー味風味の俺でした……。

 

誰か!!!

率直に俺はイケてるかイケてないか

本心で教えて下さい~!!!

 

今日の蒼空は晴れてるけど何故か少しだけ時たま冷たい風が吹くそんな空です。