今日の空は蒼空

今の自分の心とゲイである葛藤と活動

これが俺の生きてきた道……番外編。

最近、
GYM通いや色々慌ただしく更新出来なかった(>_<)

 

今日は久々に俺の過去を語ります。

 

今回は続きというより
番外編!!

少しエグさがあるけど、

これは避けれない事だから……

 

この記事を読んで気分を害された方がいたらば申し訳ありません。

 

俺はゲイ!?

多分、

妄想は同性だし、

異性の裸には興味がない、

というより反応しない。

 

でも、
時に解らなくなる

女性で好きなタイプはハッキリしている!
芸能人でいうと
柴咲コウAKB48入山杏奈
平愛梨など

昔は中山美穂が好きだった。(人´ з`*)♪

 

そう!

 

『目ちから』がある女性がタイプ。

 

けど、似ても似つかないけど何故だか、
子供の時にマジで恋焦がれ、

胸が苦しく、夜も寝れなくなった女性タレントもいた!!

 

その人は『森口博子

 

なぜ?
今みても、綺麗に歳を重ねてるなと思うけど💧

 

初恋も幼稚園で女の子!
小、中まではクラスに気になる

女子もちゃんといました!

男子もいたけど(≡人≡;)


いっからだろうか
女性が苦手になったのは……

 

違う!!
実は俺は男性も苦手……です。

苦手というより

 

男も女も怖い……んです。

 


イジメられていたからもあるけど、

それよりもっと原因がある。

 

それは、
俺は小学4年生の頃、
イジメはピークに達していた
学校に行きたく無かった。

 

そんなある日、
隣の家に住む、

6歳離れたお兄さんが住んで居た。
お兄さんの両親は共働きで、

お兄さんは一人っ子だったからか、

俺を弟の様に可愛がってくれた。

 

だけど、

そのうち一年くらい経つといきなり、

そのお兄さんは、

お兄さんの陰部を俺に見せて来るようになり始めた。

 

次第にその行為はエスカレートし半年後には

俺のを服の上からいじり始め、

そして、そのうち俺のを生で触り始めた。

 

俺は、その頃、

皆にイジメられてたから学校にも友達が居なくて、相談できる人も居なく、ましてや家族にもそんな事、言えなかった。

 

だけど、お兄さんは、
となり住んでるから会わない訳には行かず、

そのまま行為はエスカレートし

年月だけが経過した。

 

俺が中学一年生の時、
お兄さんは大学生になっていた。

 

中学に入ると、周りのイジメは他校からも来た人も加わりさらに酷いものになっていた。

毎日が地獄だった。

 

ある日、そんな地獄から家に帰って来た時、

お兄さんが玄関前でニコニコしながら俺を待っていた。

お兄さんは笑いながら俺を手招きし

家の中に招き入れた。

 

嫌々、俺はお兄さんの家にあがった。

そうすると、

お兄さんの家には

お兄さんの友達が5人居た。

 

………………。

 

俺はその時、

始めて

 

男を全てしった…。

 

まだ13歳だった。

 

俺は6人の男にまわされた。

 

多分、ゴムは装着していたかと思う。

 

口もケツも全てが始めてだった。
痛さしか覚えて無い、
だけど中学1年生の一人の力で

大学生6人の力には敵わない。

 

俺はなすがままだった。

顔や体中にかけられた。

 

そして無理矢理、俺のもいじられ、

ふがいにも俺は早熟だったのか、

イッてしまった。

まわりの奴等は

『こいつこんな泣いてたのにイッてやんの』と俺にいい放った

その言葉は今も俺の頭の中に残っている。

その後すぐ、

隣のお兄さんは親元から自立したらしく
出ていった。

 

男性が怖くなった。

 

特に群れをなしてる男達が俺は怖くて、

野郎しか居ない場が怖くてしかたない。

動悸が出るくらいトラウマになった。

 

そんなお兄さんが何十年後のこのこ

あの時の事なんて忘れたみたいな顔をして

子供と嫁を実家に連れてきた時は

自分だけ幸せになりやがってと怒りを覚えた。


そんな俺がまわされて男を知ってから

1年が経った頃、

中2の終わりぐらい
俺は姉の友達に呼ばれた。

 

姉の友達は3つ上で
素行は正直荒かった。

 

その女は中学生で家出を繰り返し
男の家に入り浸っては問題を起こしていた。

 

ある日、
俺は、その女友達2人に始めて、

女を嫌々知らされた。

 

生で顔の上に股がられ、

陰部を舐めさせられたり、
無理矢理シゴかれたり、

今思い出しても気持ち悪くて仕方ない!

 

正直、俺の中で一つのこだわりがあった。

 

俺は多分、古い人間なんだろうと思う。

 

女性というものは、
奥ゆかしく、清楚かつ純潔な綺麗な物だと思った。

 

あの女達は獣だった

 

それからか、

母の一件も含め(俺の生きてた来た道で話済み)
俺は、すべての女が汚ならしく不潔かつ不純な生き物に思えてしょうがない!

 

AVを見てても、あの喘ぎ声も嫌だ!

口で奉仕してる時の、

上目使いも汚らわしく感じるし
女性の陰部事態も醜くグロく感じてしまう。
女性は綺麗に着飾っていてメークしても、

それを剥ぎっとってしまえば、

皆、おんなじだ!

 

イケメンなら許せるとか
お金があればとか
仕事が立派ならとか
表面ばかり見て、自分たちは
欲で埋め尽くされた獣のくせに!

としか見れなくなった……

 

たぶん、俺の理想が女性は、

こうあるべきと高すぎたから

ギャップの差が大きすぎたからだと思う。

 

だから、

男が獣は当たり前かと思うから
少しは男の当たり前か……

的なところがあった。


けど、やはり子供のトラウマは忘れられなくて
苦しんだ、
だから俺は男も女も怖かった。

人、全てが怖くてしかたなかった。

 

親の虐待
イジメ
極貧
同姓、異性からの
性的暴行

 

もう俺には何も無かった。

 

だけど
俺は何故?

 

ゲイなのか!?

 

それは………

 

ひとつ最近にもしかしたらと
分かった事がある

これは、
今ここで話すと少しややこしくなるので
俺の生きてきた道の総括的な時に話します。

 

今回は少しエグすぎたり、
女性に対して誹謗中傷的な文が何ヵ所かあることを申し訳なくお詫びします。

 

ただ、俺を知ってもらうため
これからの俺という同じ人間を生み出さない、つくらない、助けたいと思うからこそ
俺の全てを書かせて頂いています。

 

この記事を読み
気分を害された方がいられましたら申し訳ありませんでした。
ですが、今暫く『俺の生きてきた道』に、

お付き合い下されば、ありがたいかぎりです。